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Deperdussin 1913

スレッド開設者 modan, 8月 21, 2026, 03:23:31 午後

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modan

今回は1913年ゴールデンベネット・レース出場のデペルデュッサン・モノコックです。
図面に関しては1911年(1912かも)のはありますが1913年のは怪しい感じですので写真と仕様はありましたので描き
起こしてみました。
ただコックピット及び一部はその後の検索で一寸違うようです。この部分についてはぶっつけ本番で作業するつもりです。

K_mars

#1
残暑お見舞い申しあげます。

Deperdussinは、レーサーそのものというフォルムですね。
良い図面を描かれたのですね。
楽しみです。


1.1913年11月22日『Flight』・・・Gordon Bennett レース直後に掲載された同時代資料

〇 ロシアのサイト
 https://flyingmachines.ru/Site2/Crafts/Craft25726.htm?utm_source=chatgpt.com
〇 Prévost R2」の形状記述です
FlyingMachines.ruには、Leonard Opdycke の French Aeroplanes Before the Great War からと思われる記述も転載されています。
そこでは1913年型を明確に
"Monocoque Reims. 1913: Prevost flew in R 2 in the Gordon-Bennett race"
とし、さらに、
leading-edge root extensions
翼後縁はわずかに曲線
翼弦は翼根より翼端の方が大きい
翼根には大きな切り欠き
double / triple kingposts の両仕様があった
と説明しています。
つまり1913年 Gordon Bennett優勝機を作る場合、主翼平面形は普通の矩形翼でも、翼端に向かって細くなる翼でもなく、
引用翼根が狭く、外側へ行くほど翼弦が大きくなる独特の「逆テーパー」に近い形
だというのです。。
これは当時の Flight にも、翼が「rootよりtipでchordが大きい」と明記されています。ロシアの資料集でもこの記述が保存されています。

お役に立てれば幸いです。
ソリッドモデルは永遠だ!
Member of "Solid Model Memories"

modan

ありがとうございます。
ロシアのこのサイトは私も見ました。左の写真のタイプかと思いますがこの場合は水上機として1912年となっていましたので最終的に右の写真のタイプにしました。貼り線の支柱が3本で組まれてます。中央の参考図の左が1912年タイプ胴体の長さが少し短かく、右が図面は怪しいですが寸法と写真を見比べながら描いてみました。

ひょっとしたら年号が間違っているのかも知れませんがやはりデザインとしてはこのタイプが一番かな?