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#1
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: K_mars - 10月 13, 2026, 11:49:03 午前
少し謎な部分もありますので、引き続き調べてみます。
#2
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: modan - 10月 13, 2026, 09:35:12 午前
色々有難うございます。
不思議なのはなぜわざわざ古いシステムに戻したのでしょうかね?
翼をたわませる方式はライトフライヤーで使用したやり方ですよね?

引き続きお願いします。
#3
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: K_mars - 10月 11, 2026, 08:52:19 午後
エルロン情報の続報

1913年のDeperdussinの写真について、新しい情報がありましたのでお知らせします。
大泉さんという方から教えていただいたのですが、この写真は Gérard Hartmann の "Les hydravions Deperdussin" の10ページにも掲載されています。添付したPDFがその資料です。
写真のキャプションには、
「1913年9月29日、ReimsでGordon-Bennett Cupに優勝したPrévostのDeperdussin Monocoque」
とありますが、Hartmann本文では、この写真の機体のエルロンについて特に説明されていません。 

一方、ロシアのサイト
"Deperdussin Type D racing aircraft, France"
に興味深い記述がありました。
そこでは、Type Dの初期型について、Deperdussin社で初めて可動式エルロンを採用した機体と説明されています。さらに機体No.2については、
「この機体から、エルロンのない新しい翼が採用され、横方向の操縦は翼のたわみ(wing warping)によって行われた」
と記されています。
したがって、この資料が正しければ、Type Dのごく初期の機体にはエルロンを備えた翼が存在し、その後エルロンを廃止してwing warping方式の翼に変更された可能性があります。
そう考えると、写真によって翼端付近の形状が違って見えることにも説明がつくかもしれません。
ただし、ロシア語記事だけで断定するのはまだ早いと思いますので、もう少し1913年当時の資料を追ってみようと思っています。
ロシア語の記事はこちらです。
https://alternathistory.ru/gonochnyj-samolet-deperdussin-type-d-frantsiya/
Hartmannの資料はPDFを添付します。
#4
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: modan - 10月 07, 2026, 09:39:36 午前
プラ板で2種類のサイズを交互に接着したものを型取りしてます。
元はもう少し綺麗に出来てるのですが出来は少しざらついた感じになってます。
使用するレジンにもよるのかも知れません。


#5
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: K_mars - 10月 06, 2026, 04:22:58 午後
エンジンのシリンダーのフィンはどのように作られたのですか?

撮影用と飛行用を変えたというのは、あると思います。タブは、時代としては合わないですね。


フランス資料のアーカイブを教えて頂いたので、詳細に調べようと思っています。
フランス語に悪戦苦闘中・・・

https://gallica.bnf.fr/accueil/fr
#6
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: modan - 10月 06, 2026, 11:57:11 午前
仕上がりが良くないのですがなんとかエンジンが出来ました。
ロータリーエンジンの14気筒、カウルにはギリギリでおさまりました。

それとエルロンの付いた写真ですがよくよく見るとやはりレプリカではないかと思えてきました。
胴体に微かに模様がついていますがレプリカの胴体と似てるように思います。それと乗降用のステップも見えます。オリジナルにはありません。加えて主翼の長さが長く先端の形も違うように見えます。
ハリセンもダブルです。
展示の際、カウルを変え尾翼のタブを外して見栄え良くしたのではないかなと思いますがどうでしょう?
#7
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: modan - 9月 24, 2026, 10:03:40 午前
私もなんとも気になりますのでよろしくお願いします。
#8
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: K_mars - 9月 23, 2026, 03:41:49 午後
私は、この1913年の写真の追跡をしばらくしてみようと思っています。

分かり次第、お知らせします。

ボトム画像.jpg
#9
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: modan - 9月 23, 2026, 03:22:16 午後
なるほど随分と後になって制作されたのですね。
1913年時点ではエルロンのない方が正しいという事ですね!?
ここは歴史に則って従来通りエルロンとタブは無い方向にしようと思います。

色々お手数かけました。
#10
Modanの掲示板 / Re:Deperdussin 1913
最終投稿者: K_mars - 9月 23, 2026, 02:55:09 午後
言葉が足りませんでした。1977年で間違いありません。

Deperdussin Monocoque Racer.jpg
写真のOwls Head Transportation Museum にある機体は、1913年の実機ではなく、1977年に Roland Payen の設計・監修で製作された飛行可能なレプリカです。Jean Salis が1977年5月19日に初飛行し、その後フランスで F-AZAR として登録された機体が、現在の Owls Head の N78TJ につながっているようです。
したがって、Owls Head 機に付いているエルロンは、1913年の Prévost 機にもエルロンがあったことの直接の証拠にはできないと思います。1977年の飛行用レプリカでは、wing warping を通常のエルロンに変更した可能性があります。